松谷 英奈が見た一年の新着ブログ記事
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とにかく忙しい。 頭が休まる暇がない。 でも、時々は日記をつけないとね。 振り返る過去がないというものは意外と寂しいものだから。
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明日、名古屋から我が家に帰ります。 久しぶりの皆さんのブログを覗きに行きますので 宜しくですw
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「申し訳ないけど、わたしは名古屋に戻ってくることは出来ない。今は、わたしもそうだけど相方がとても調子が悪い。あの人を置いて行くことなんて出来ないの。これがわたしの出したひとつめの答え。」 「ひとつめ?」 「そう。ふたつめは答えというよりお願いよ。副社長なんて肩書はいらない。だけど、わたしはまた葵ち... 続きをみる
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「もう一度名古屋に帰ってきてあたしと一緒に仕事をしない?」 葵ちゃんからの突然の誘いに言葉が出なかった。 「今、あたしと現場との間には大きな壁がある。経営にも現場にも理解の深い英奈に戻ってきて欲しいの。それなりのポストは用意するわ。副社長と言うことでどうかしら。」 葵ちゃんは気前がいいからかな... 続きをみる
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葵ちゃんから電話があった。 どうしても3月中に会って話がしたいと言ってくれる。 相方とふたりで新幹線に乗っていざ名古屋へ。 だけど、電話をかけてきたときの葵ちゃんの真面目な声色が気になって仕方がない。 名古屋駅からタクシーにのって中区にある葵ちゃんの自動車整備工場に辿り着いた。 なんだ... 続きをみる
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昨日から名古屋に来ています。 葵ちゃんとの再会。 嬉しいんだけど、色々と難しい話になっています。 ちょっと忙しいので、暇が出来たら更新します。 松谷 英奈
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イチロー選手の引退で涙が止まらない。 努力の天才だとずっと尊敬していました。 もちろん今も。 お疲れ様です。 悲しくて何も書けない。 詳しいことはまた後程。
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今日はお休み。 何にも頑張らない。 そんな日に限ってイライラして気分の悪いこともあるだろう。
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今日は傷害年金の手続き。 ソレハワタシニトッテナニモシテイナイノトイッショ。
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今日でもう終わりにしますね 色んなこと を
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久しぶりに泣いた。 あまりに苦しくて。 涙が止まらなかった。 相方がわたしに声をかけてくれたから。 自分はもっと苦しいはずなのに。 でも、優しい言葉なんかじゃない。 だけど、ほんの少しだけ力が湧いた。 明日こそはベッドから抜け出せますよう。
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8年位前。 わたしを頼っていた入院患者を見捨てたことがある。 その男は1週間後に首をくくった。 わたしはその罪を償っている最中なのか。
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なにもしていない一日だけど、何かは書かなきゃ。 わたしがまだクズ状態から脱せていないことくらいはね。
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死ぬのを覚悟したら、なんだか馬鹿馬鹿しくなった。 不思議なものだ。 しばらく活動していない自分はとんでもないマイナスの場所にいる。 それでも、生きていこうと思えるのはなぜだろう。 おそらくわたしが途轍もない馬鹿だからであろう。
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いよいよなにも書けなくなってしまった
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ああ。 死にたい。 朦朧とする意識の中でひとつだけ思い出したことがある。 わたし達が心底辛いと思っている時は誰も助けてくれないんだっけ。 自分で立て直すしか、行く道はないのだっけ。 だからなんとか進もう。 いいじゃないか。 何か月後に首をくくることになったとしても。 それがわたし達の運命なのだから。
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こんにちは。作者です。松谷英奈ではない、このブログの作者です。 このブログは40歳男性のわたしの日常を松谷 英奈という女性の視線を通した形で書いております。 最近、実に多くの新しい読者さんに読んで頂けるようになりましたので、改めてこのブログの趣旨というものを書いておかなければと思いました。 「なん... 続きをみる
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ただいま。 やっと帰ってきた。 随分気分がリフレッシュ出来たなあ。 明日から普段通りの生活をまた頑張ろう。
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仕事の関係でちょっと東京行ってきます。 それなので、今日はブログはお休みです。
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どうしたんだよ。 相方が朝からピクリとも動かなくなってしまった。 もう見ていられない。 こんなつらい思いをするのなら、ふたりで一緒に死んでしまいたい。 なぜ生きるということはこんなにつらいものなのか。 もう、わたしも死んでしまいたい。 誰か助けてくれ。 生きる勇気を分け与えてくれ。
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今日はもう必死でコラムを書いている。 だから日記らしい日記はかけない。 頭の中はわたしなりにフル回転だ。 明日には相方の原稿チェックが待っている。 なんとか頑張って書き上げるから、安心して横になっていて欲しい。
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結局相方は入院することになった。諸々の検査をする為1週間は入院しないといかないらしい。 頼むから目を開けてくれ。 私の名前を呼んでくれ。 相方には無理をさせすぎた。反省している。 だから、早く一緒に帰ろうよ。
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やばい。 これは過労というやつか。 相方が立ち上がることすら出来ないと言い出した。 いくらなんでも病院に連れて行ってやならければ。 今年になってから、完全な休日など一日もなかったんだもの。 無理しすぎだよ。 頼むから、速く元気になってくれ。
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こんにちは。作者本人です。 松谷 英奈としてではなく、本人として書かせて頂いております。 たまに、こういう文章を入れておかないと「なりすましだ!」「ねかまだ!」と言われてしまっても困ってしまうもので、たまにはわたし本人の言葉を残しておきます。 わたしの日常、考えていること、小説を書く上で考えなけ... 続きをみる
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ええと。作者本人です。 松谷 英奈としてではなく作者として書かせて頂きます。 なんだかんだで今年も1週間経ちましたね。皆様の暮らしも忙しくなってきたのではないでしょうか。くれぐれもお体をお大事に。 お蔭様で1週間休みなく英奈の日記を書き続けることが出来ました。 なんの宣伝もPRもしていないにもかか... 続きをみる
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2019年1月1日。 今年もなにか新しいことを始めてみたいと思った。 別にそれはなんでもよかった。 仕事でもいいし、趣味でもいいし、恋愛でもなんでも構わなかった。 少しだけ悩んだが結局物を書くということに落ち着いた。 今年もたくさんのことを考えて、感じて、たくさんのものを書きたいと思ったから。 自... 続きをみる